ベルギービールライブラリー|ベルギービール専門店 ドルフィンズ
ビールとジュースを混ぜた、ただのカクテルビールじゃありません。 何百年も昔から伝統的な醸造方法でつくられベルギーで飲まれ続けてきたビールです。
大麦麦芽や小麦の他に、コリアンダーやオレンジピールを使用。苦みが少なく、少し酸味と甘味があり、フルーティーでスパイシーなすっきりとした味わいときめ細やかな泡が特徴です。
トラピストビールとは、トラピスト修道院、厳律シトー修道会で修道僧により醸造、管理されているビールです。
そのビールは色合いから「レッドビール」と呼ばれ、ベルギーを代表する伝統的なスタイルとして醸造されています。
チェリーをベースに18ヶ月間熟成させた後、フレッシュジュースをブレンドして造られたフルーツビールです。
マレッツ修道院。若き修道士が故郷を想い建てた修道新でつくられたビールがルーツです。 柑橘系の香りの中で個性の違う3タイプ。
シメイ醸造所と友好な取引のある、インポーター、酒屋、料飲店と「JUMELAGE](きずな)を深め合う方針によりドルフィンズ「JUMELAGE」の認定を受けました。
濁ったゴールドで甘みもたっぷりあるのでそれほど苦く感じる事はなく、ボリュームもあって、後味にホップの苦みが心地良く続くとてもおいしいビールです。
Malheur(仏語)=Misfortune(英語)=不幸(日本語)。 なぜビールにこんな名前をつけたのでしょう?ベルギービールではよく見かけるアンハッピーなネーミング。
デ・コーニンクはアントワープの代表的な地ビールです。アントワープはフランダース地方の町としてはブリュッセルに次いで大きい、シュケルデ川沿いにある港町です。
昔ながらのサクランボ、木苺、カシスに加え、パイナップルやバナナ等、温暖な気候でしか育たないフルーツの 種類もあります。
サンタに扮したピンクの象がラベルに描かれたスペシャルビールなど、冬季限定のビールをご紹介します。